週報1464回 2018年2月8日

職 業 奉 仕 委 員 会 移 動 例 会

●JAL羽田見学・横浜中華街食事
●会長挨拶 〔三代川文史朗会長〕
皆さんおはようございます。
本日は、職業奉仕月間プログラムの一環として、優良事業所見学にJAL羽田整備工場を訪問する移動例会です。企画された職業奉仕委員会の皆様ありがとうございました。昼食は、横浜中華街「梅蘭」です。
楽しく意義ある一日にしたいと思いますので皆様のご協力宜しくお願い致します。

●JAL工場見学
〇JALの機体整備
整備には、空港に到着してから次に出発するまでの間に飛行機を確認する「運航整備」や、定期的に飛行機を格納庫に入れて時間をかけて行う「点検・重整備」があります。格納庫では運航整備の一部や点検・重整備が行われます。
1.タイヤ交換
飛行機を支えるタイヤは、離着陸を繰り返すうちにすり減ったり、キズがついたりします。そのため毎日念入りに点検をして、必要に応じてタイヤ交換をします。
2.エンジンの交換
飛行機の心臓部であるエンジンを点検します。分解整備が必要なエンジンを取りはずして整備済みのエンジンと交換します。
3.客室の整備
シート、ギャレー(調理室)、トイレなどを取りはずして点検をします。床下、ドアや窓なども細かく点検・整備します。
4.コックピットの点検
計器などを点検します。整備が必要な部品は取りはずして新しい部品と交換し、取りつけた部品が正しく働くか確認します。


●安全啓発センター設置の概要
〇再び世界一安全な運航会社をめざして!  中野尚宏会員
1985年8月12日、日本航空 123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われました。
この事故で亡くなられた皆さんの苦しみやご無念、残されたご遺族の悲しみには計り知れないものがあります。私たちはこの事故の悲惨さ、航空安全に対する社会的信頼の失堕を省みて、二度とこうした事故を起こしてはならないと堅く心に誓いました。
それから20余年が経ち、事故の教訓を風化させてはならないという思いと、安全運航の重要性を再確認する場として、2006年4月2日に安全啓発センターを設置しました。
この安全啓発センターには日本航空 123便事故の残存機体の一部をはじめ、JALグループが創業以来経験してきた航空機事故の記録などを展示しています。社員一人ひとりがこの場に立ち、航空機事故と真正面から対峙して、人の命の尊さを再確認し、安全運航堅持のために何ができ、何をすべきかについて自ら学ぶ場としなければならないと考えております。
日本航空安全啓発センターパンフレットより転載

●横浜中華街 「中華料理梅蘭」にて昼食

週報1464回 2018年2月8日



RELATED POSTS